ニューバランス990番台を買う前に必ず知っておいて欲しいコト




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今見ていただいてるのは「4」のページです。

このページではニューバランススニーカーの990番台シリーズについて解説しています。

人気の品番からマイナーな品番まで詳しく紹介しているので、ニューバランス990番シリーズの購入を考えている方は参考にして下さい。

ニューバランス990番台

ニューバランス990と990v2

ニューバランス990番シリーズは1982年に誕生した990から始まり現在まで多くのニューバランスファン、スニーカーファンに愛されてきたシリーズです。

ロードランニングモデル(平らな道を走るために誕生したモデル)と呼ばれソールが平らなことが特徴。ランニングシューズとして誕生しましたが現在では誰もが履けるランニングシューズをコンセプトとしてスポーツ業界とファッション業界から多くの支持を得ています。

以下990番シリーズの歴史です。

990→995→996→997→998→999→990v2→991→992→993→990v3→990v4

現在一番新しい品番は「990v4」。 2016年に発売されています。

ニューバランス990v4

ちなみに990v4のように街履きとランニングシューズの間のようなデザインは990v2から始まっており、それ以前の990~999に関しては今ではランニングシューズと言うより完全に街履きのデザインになっています。

ニューバランス996

ニューバランススニーカーと言われてイメージがしやすいのはこちらのタイプのデザインでしょう。履いている人も990v2~990v4よりも990~999を履いている人の方が圧倒的に多いです。

それではここからはニューバランスの990番シリーズの定番モデルを詳しく見ていきます。

990

  • レトロなデザイン
  • USA製
  • 20,000円以上

レトロな風貌でコアなファンが多い

1982年スポーツ業界に衝撃を与えるランニングシューズが誕生。それがニューバランス990でした。アメリカ製の高コストで発売当初としては高額な100ドルと言う価格設定は今でも語り継がれています。

ニューバランススニーカーの定番996や最新のテクノロジーが使用されている990v4の元になっているモデルで、まさにニューバランスを象徴する「靴」と言えるでしょう。

しかし、そんな初代990も次々に誕生する後継機たちには敵いません。先ほども挙げましたが定番の996や最新の990v4と比べると履いている人は少ないです。

そもそも生産数も販売数も少なく購入出来るお店も限られます。もちろん履き心地は良いですが、最新の履き心地を求めると言うよりはレトロなデザインを楽しめるファッション性の強い靴という印象です。

990v2~990v4

  • ダサかっこいい
  • USA製
  • 20,000円以上

あれ?990ってもう出たじゃん!と思った人もいる通り、990にはいくつかの種類が存在します。

ここで紹介している「990」は990v2、990v3、990v4の3種類。

先に紹介した990よりも新しいモデルで、特に2016年に発売された990番シリーズの最新作990v4の履き心地はニューバランススニーカー全体で見てもかなり優れています。

ちなみに990v4はスニーカー好きで有名なレイザーラモンRGさんがテレビで紹介して注目が集まった品番です。

正直、見た目は履きこなすのが難しいデザインですが、USA製の高価なモデルで履き心地は間違いありません。

現在も990v5が開発中とのことで、まだまだ進化が続く品番です。

991~993

  • 990v2~990v4とデザインは似ている
  • USA製とUK製

990v2と990v3の間の品番。歴史を見ると以下のようになります。

990v2→991→992→993→990v3→990v4

新しい品番ではありませんが今だに根強いファンのいる品番。991はUK製で現在も生産されており、992は現在は新品で手に入れるのは難しく、993はアメリカのニューバランスショップでたまに販売されています。

995

  • 2016年復刻
  • USA製

2016年に30年ぶりに復刻した品番。そのため995の存在をまだ知らない人は多いです。

履き心地は996と似てクッション性に優れています。

見た目は996と990の中間ですが個人的には990に近いと感じました。

30年ぶりに復刻した995はUSA製でさらにはVibramソール。

とてもプレミアムな靴に仕上がっています。

人気モデル:996

  • 細身のシルエット
  • 主に3種類の996が存在
  • USA製とアジア製がある

MRL996は低価格。WRはさらに低価格。M996は高額。
996は日本で圧倒的に人気のある品番です。

特徴は細身でスタイリッシュな見た目。丸みのある他の500番台シリーズの品番と比べてもどんな服装にも合わせやすいシルエットです。

関連記事:ニューバランス996|人気の理由とおすすめの型番

ニューバランスに詳しい人が見なければ分かりませんが、996には主にMRL996とWR996とM996の3種類のモデルがあります。

MRL996とWR996は中国やベトナムで作られており価格も9,000円~15,000円とそれほど高くありません。

逆にM996はアメリカ、イギリスで作られていることが前提で価格は2万円以上するものがほとんどです。

ちなみに日本で一番履かれているのはMRL996。価格が安いわりに高級感のある見た目が人気の理由です。

同じ996でも価格も見た目も変わってくるのでしっかり比較してから購入しましょう。

997

  • 20,000円以上がほとんど
  • 細身
  • アメリカ製

人気モデル996の後継機。

「996」ほどの人気はありませんが、デザインも履き心地もクオリティの高い品番です。

ぼくも一足愛用していますが、996同様細身のシルエットでとても気に入っています。

ただ996よりも個性の強いデザインで定番のニューバランススニーカーよりもNマークが小さいのが特徴です。

現在生産されている997はアメリカ製メインのためニューバランススニーカーの中でも高額な種類に分けられます。

998

  • アメリカ製
  • アブゾーブ搭載

997と同じく少し個性のあるデザイン。Nマークは小さめのままでソール部分が大きく進化しています。

ABZORB(アブゾーブ)というテクノロジーが初めて採用された品番でもあり、その後のニューバランスの進化に大きく貢献したモデルです。

997同様基本的にはUSA製のためニューバランススニーカーの中でも高額な部類に分けられます。

履き心地はこれまでの990番シリーズに比べソールが違う分クッション性が強いです。

999

  • 998と見た目が似ている
  • ほとんどがアジア製

アジア製は1万円程で購入可能
999は1996年に発売と、ニューバランススニーカーの中では比較的新しい品番となります。

見た目は一つ前のモデル「998」とよく似ていますが、998の生産国がアメリカなのに対して999はほとんどが中国などのアジア製です。

※2017年にUSA製も復刻されました

アジア製は1万円前後。USA製は2万円前後で購入できます。

ニューバランス990番台まとめ

990番台の中では圧倒的に996が人気。

しかし、それ以外も名作でどれも一足は欲しい品番と言って良いでしょう。

特に現在の最新作990v4と開発中の990v5はニューバランスの最新の技術が搭載されたクオリティの高いシューズです。

990番シリーズはニューバランス社の会長ジム・デービス氏の承認がなければ開発が進めないシリーズでもありニューバランスの中でもかなり重要度の高いシリーズと言えるでしょう。

次に読んで欲しい記事

次の記事では、ニューバランススニーカーを象徴する「1000」番台について紹介しています。

1000番台はフラッグシップモデルと呼ばれ、「M1300」や「M1400」など人気の品番がたくさん。990番台と同様に多くの名作があります。

普通の人は知らない情報をたくさん集めましたのでぜひ読んでみて下さい。

 

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