ニューバランスのスニーカーは価格もバラバラで初めて購入する人には分かりづらい仕組みです。当サイトでは似ている品番の比較や品番の意味を誰でも理解できるよう解説。ニューバランス初心者から上級者まで楽しめるサイト作りを心掛けています。

ニューバランスの選び方

ニューバランス「996」と「1300」の違いは!? 徹底的に比べてみた結果

996と1300

今回はニューバランススニーカーの中でも人気のモデル「996」と「1300」の違いを見ていきます。

どちらのモデルも人気ですが、履いている人が多いのは明らかに「996」の方です。

ちなみに「996」はロードランニング仕様で平らな道に適したモデルです。

「1300」はフラッグシップモデルといって発売当時の最新の技術で作られたモデルです。

一般的に人気があるのは996ですが、1300もとても魅力的なモデルです。

履いている人も少なくレア感は1300の方があります。

人気の996」と「レアな1300」2つのモデルにはどんな違いがあるのか見ていきましょう。

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ニューバランス996と1300の違い

ニューバランス996と1300

996の方が細身のシルエット

996と1300は全体的なシルエットが大きく異なります。

996の方が全体的にスタイリッシュでコンパクト。

1300の方がボリュームがあり丸みのあるシルエットです。

996と1300つま先の違い

わかりますか?『996』の方が『1300』より足先にかけて細くなっています。

さらに靴全体の高さも996の方が平らです。

履き心地は996がクッション型、1300は安定型

2つの品番を履き比べると履き心地にも違いがあることが分かります。

平らでスタイリッシュな996は履いた時・歩いた時のクッション性に優れています。

反対にボリューミーなシルエットの1300は履いた時・歩いた時の安定感に優れています。

この履き心地は全体的なシルエットの違いはもちろん靴底(アウトソール)の違いも大きいです。

以下996と1300の靴底(アウトソール)です。

996と1300のソール

手前が1300で奥が996です。

安定感のある1300はデコボコした靴底(アウトソール)。反対に996は靴底(アウトソール)が平らです。

996は平たんな道で最適です。1300はデコボコした道に適しています。

シュータンは996の方がクッション性がある(?)

これは個人的な意見ですが1300よりも996のほうがシュータンにクッション性がある気がします。

1300のシュータンは薄い生地で、996の方がシュータンに厚みがあるのでそのせいだと勝手に推測しています。

1300のシュータンは全体の生地は薄くまわりだけパンの耳のように厚くなっています。

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まわりのパンの耳のような部分がスニーカー全体に高級感を出しています。

反対に996のシュータンは全体的に厚みがありクッション性が強いです。

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シュータン部分は完全に好みの別れる部分でしょう。

実際に両方のシュータンを見てみると自分の好きな方がわかると思います。

1300の方が価格は高めで珍しい

996と1300の違いとして種類の豊富さがあげられます。

1300はUSA製の高額なモデル(20,000円前後から)しかないのに対し996はUSA製の他にアジア製の安価なモデルも存在します。

そのため996の価格帯はだいたい8,000円~30,000円と幅が広いです。

↑安い996と高い996の違いです。

さらにこのページの最初に996の方が人気で履いている人も多いと言いましたが、そもそも1300は手に入れること自体難しい品番なのです。

東京や大阪にあるニューバランス正規店であれば別ですが、地方の小さなセレクトショップには1300はなかなか置いてありません。

定番は「996」個性を出したいなら1300

どちらもニューバランスを代表するような品番でデザインも似ていますがよく比較してみると違いはたくさん出てきます。

個人的な意見としてはスタイリッシュで細身な996の方がどんなスタイルにも合わせやすいとは思います。

1300は丸みがありボリュームもあるのでキレイ目というよりはカジュアルなスタイルの方が合っているでしょう。

最後にこのページで紹介した996と1300の違いをまとめておきます。

  • 996のほうが細身のシルエット
  • ソールは1300の方がごつごつしている
  • 履き心地は996の方がクッション性がある
  • シュータン部分のデザインの違い
  • 996に比べて1300は手に入れるのが難しい

こんなところでしょうか。

正直『996』と『1300』はデザイン自体は似ていると思います。

よく見れば違うところもたくさんありますが、よく見なければわからないレベルですね。

見た目はそれほど変わらないので、あとは好みの履き心地や納得できる価格のスニーカーを探してみて下さい。