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ニューバランスのソール交換について

ニューバランスソール交換

ニューバランスのアメリカ製、イギリス製のスニーカーは2万円以上するものが多く、一般的なスニーカーと比較すると高額です。

いくら高額なスニーカーでも、履物であるためどうしても傷むことは避けられません。

特にソール部分には歩く度に負荷がかかるので、1年か2年で新品時の機能性が低下すると言われています。

さらに加水分解でソールがボロボロになることも少なくありません。

ソールが原因でスニーカーを買い換える人は多いですが、購入する前に知っておいてほしいのが、ニューバランスのソールの交換・張替えサービスです。

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ニューバランスのソール張替え・交換について

先程も言いましたが、ニューバランスのUSA製・UK製のスニーカーは高額です。

そんな高額なスニーカーが1年か2年で機能性が低下してしまうとなると、ちょっと割りに合わないと思うでしょう。

しかし、知らない人が多いだけでニューバランスのソールの張替え・交換をすることで新品時の機能性を取り戻すことも可能なのです。

品番や状態によってソール交換の価格は変わります。

997998など一体型のソールの方が価格が安く、996576など一体型でないソールの方が価格は高いです。

996と997ソールの違い

画像上の997はソールがひとまとめになっています。

反対に画像下の996は複数のソールに分かれているのでソールを交換する際も、作業が複雑になり、価格が高くなるのです。

ただ、それほど大きな価格の差はなく、どちらも1万円前後で交換が可能です。

古いモデルは交換が難しい場合も

以下の画像はソールの交換をしたニューバランスのM997です。

ニューバランスM997オリジナルソール交換

きれいにソールの交換がされていますが、実は交換の際に一つ問題がありました。

この画像のM997、実はかなり前の型のモデルです。

そのため現在発売されているM997と若干シルエットが異なります。

具体的には今の997は昔の997よりも幅が広く全体的に太くなっているのです。

997に限らず他の品番も度重なるアップデートにより、シルエットが変わっているでしょう。

実際に型の違うスニーカーのソール交換の場合には、交換する前にニューバランスから「型が違うのでソールの交換が成功する可能性は100%ではない」と連絡が来ます。

心配な場合は断れば良いですし、壊れても良いと思うならそのままお願いしたら良いです。

ちなみに画像のM997はそのままお願いした結果問題なくソール交換が完了し、今でも履ける状態になっています。

余談ですがこのM997はオリジナル(初めて発売された)のM997。

今ではなかなか見ることの出来ないレアなスニーカーです。

ソール交換を断られた驚くべき理由

これはニューバランス関係者から聞いた、ソール交換にまつわる面白い話です。

ある男性がオールレザーの576をソール交換するためにニューバランスとコンタクトを取りました。

その男性にとって576は世界一周を共にした大切な宝物

長く履くためにソール交換をする決意をしたとのことでした。

ちなみに576とは以下のモデルです。

ニューバランス576レザー

ニューバランスのソール交換をする際には、「ソール交換するスニーカー」と「簡単な書類」が必要となります。

書類には住所などの簡単な個人情報を記入する欄の他に備考欄が設けられています。

その男性はその備考欄に「世界一周をした大切な宝物です。宜しくお願いします。」そのような旨を記入して、ソール交換を行う576と共に書類を提出。

数日後、ニューバランスから男性宛に荷物と一通の手紙が送られてきました。

しかし、ソール交換に出した576はなぜかどこも修理されずそのままの状態。

状況が理解できず付属されていた手紙を読むとそこには、

大切な宝物に傷をつけることは出来ません。

と、書かれていたそうです。

ソールを交換すると言うことは、スニーカーを切断して新しいソールを無理やり張り付けると言うこと。

大切な宝物にそんなことは出来ない。それがニューバランスがソール交換を断った理由だったのです。

宝物である576のソール交換を頼んだ男性はその手紙をもらい大変喜び、576とともに自分の宝物として大切に保管しているとのことです。

ニューバランスの粋な返答に感激したと同時に、ニューバランスのスニーカーで世界一周をしたと聞いてスニーカーの耐久性にも感激しました(笑)

全盛期と比べると履いている人も少なくなったニューバランスですが、まだまだブランド力は失われていないみたいです。