ゴープロの手ブレ補正には有料ソフト「ReelSteady GO」がおすすめ

ゴープロ9

毎年スペックを上げて世界中の人を驚かせるゴープロ。

ゴープロの大きな特徴は強力な手ブレ補正ですが、内蔵の手ブレ補正だけでは満足できないという人には「ReelSteady GO」という有料のソフトがおすすめです。

ReelSteady GOでブレを抑えた映像

こちらはマイクロドローンにゴープロを乗せて撮影し、撮影後にReelSteady GOで補正をかけた映像と編集なしの映像の比較です。

ReelSteady GOでゴープロの映像を編集

補正前と補正後を比較すると明らかにブレがなくなり、滑らかな映像に仕上がっていることが分かります。

ReelSteady GOは有料ソフト

ReelSteady GOは現在99ドル。アドビAfter Effectsで使う場合のソフトは399ドルです。

ぼくは99ドルのReelSteady GOを購入したので、円に換算すると約10,000円ほどと言うことになります。

めちゃくちゃ安いとまでは言えませんが、ゴープロを頻繁に使用する人にとっては高くない金額だと思います。

使用する上での注意点

便利なReelSteady GOですが、使用する前に注意しておかなければならない点が二つあります。

ゴープロ内臓の手振れ補正はオフにしておく

ゴープロ内の手振れ補正をオンにした状態で撮影したデータはReelSteady GOが使用できません。

そのため、ReelSteady GOで手振れ補正をかける場合は、ゴープロ内の撮影設定のHyperSmoothや安定化などの手振れ補正は必ずオフにした状態で撮影を行います。

映像の比率は4:3に設定する

ReelSteady GOで手振れ補正を行う場合は4:3で撮影することが推奨されています。

なぜなら、ReelSteady GOで手振れ補正を行うと画角が横長になるからです。

ゴープロでは16:9の他4:3でも撮影が可能。4:3の比率の動画でReelSteady GOを使うと16:9の動画に、16:9の比率の動画でReelSteady GOを使うと16:9よりもさらに横長の映像になるのです。

一般的に現在のスマホやパソコン、テレビ画面に上手く収まる画角は16:9。余程特殊なデバイスで見ない限りは4:3で撮影して16:9に編集するのが良いでしょう。

2020年に発売されたゴープロ9でも使用可能

このページの最初に紹介した動画はゴープロ6で撮影したもの。

現在(2021年3月)の最新モデルはゴープロ9です。

ゴープロ9

ゴープロ9で撮影してReelSteady GOにて編集した映像はこちら。

ゴープロ9で撮影してReelSteady GOにて編集

編集前と編集後の映像を比較すると明らかにブレが少なくなっています。

ここまで手振れが補正されていれば、ジンバルは要りません。

ゴープロでは様々な映像が撮れますが、ReelSteady GOがあるとさらに撮影の幅が広がります。

ゴープロを愛用している人はぜひチェックしてみてください!